４月16日　政府より「緊急事態宣言」が全国に発令されました。
訪問看護は医療機関の一部であることから、要援護者への支援はこれまで通り継続いたします。
　このＧＷ期間中において利用者様のご自宅へ、ご子息、ご兄弟、ご親戚等、他県（青森県以外の都道府県）より帰郷される予定の利用者様におかれましては、しっかりヒヤリングを実施するなど対応して参ります。
　また、発熱、倦怠感、息苦しいなどの症状がある場合は、地域の保健所やかかり付け医などへ相談し今後の対応について指導を仰ぎ、適切な対応を行って参ります。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・所長　赤坂喜美・・・